12歳演歌歌手「さくらまや」震災被災地で熱唱 [日記]
今もなお震災の深い爪痕の残る宮城県気仙沼市の避難所内の気仙沼小学校を訪れたそうです。
まず、さくらさんは気仙沼小学校の壁新聞「ファイト新聞」の編集部を訪ね
編集に携わっている小中学生を元気づけたそうです。
子供たちは喜んだでしょうね。同年代の星ですもんね。
そのあと、さくらさんは「ファイト新聞の」一日編集長となりw
体育館内で寝泊まりする市の職員を取材したそうです。
そしてコンサートでは「大漁まつり」などの持ち歌レパートリーを披露し、
気仙沼小学校の校歌をなんとアカペラで披露したそうです。
12歳でありながら、自分の力で沢山の人たちに勇気と元気を与えられる
素晴らしいですね。
まず、さくらさんは気仙沼小学校の壁新聞「ファイト新聞」の編集部を訪ね
編集に携わっている小中学生を元気づけたそうです。
子供たちは喜んだでしょうね。同年代の星ですもんね。
そのあと、さくらさんは「ファイト新聞の」一日編集長となりw
体育館内で寝泊まりする市の職員を取材したそうです。
そしてコンサートでは「大漁まつり」などの持ち歌レパートリーを披露し、
気仙沼小学校の校歌をなんとアカペラで披露したそうです。
12歳でありながら、自分の力で沢山の人たちに勇気と元気を与えられる
素晴らしいですね。
タグ:さくらまや
2011-05-01 22:51
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0